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インキンタムシは陰部などのデリケートゾーンにできてしまうため、なかなか気軽に病院にいったり、知人に相談もしにくいですよね。インキンタムシになったら病院にいったほうがいいと分かっていても、写真や画像、症状などをネットで確認してから実際に行こうと考える人も少なくないのではないでしょうか。

実際にインキンタムシはどんな病気かといえば、陰部に白癬菌が感染しておこる病気です。
白癬菌は水虫の原因菌で、足に感染したら水虫と呼ばれますが、体のいろいろなところに感染する可能性があり、その感染場所によって、いろいろ病気の呼び名が違います。

足なら水虫、頭はシラクモ、手は手湿疹、体の場合はゼニタムシ、股部の場合はインキンタムシ、爪にできる爪白癬など。恐らくこれらの病名を耳にしたこともあるのではないでしょうか。

陰部などのデリケートゾーンを中心に感染するインキンタムシですが、男性で症状が出るという人も多いですが、女性にも発症の可能性がある病気です。

なかなか場所が場所なので、病院に行って診断を仰ぐのも気が引けると感じてしまうかもしれません。
ただ、長引くと治癒までに時間がかかってしまうこともあるため、市販の薬などもありますが、できるだけ病院に行き診断を仰ぐようにしたいですね。

病院にいくときは基本的に皮膚科に行きますが、ほかの病気の可能性も考え、婦人科に行かれる人もいるみたいですね。


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