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ミョウバン水はいろいろ使い勝手の良い品ものですね。
この時期にきになるわきの匂いを抑えてくれたり、軽いにきびであればこれをつけておくだけで炎症が治まったい。
肌にあう会わないはあるかもしれませんが、敏感肌でアトピーのわたしには肌に会っていたように思います。

ミョウバンといえば、アンモニア焼ミョウバンとアルミニウムの焼ミョウバンの二種類がありますが、水に溶かすと化学式上は同じになるようです。
ただ、効果が同じなのかはわかりませんが。

わたしは近所のスーパーで売っていたのと、アルミニウムは体に悪い?と言われていた話があったため、アンモニアの焼ミョウバンを購入。食品用なので、肌に塗っても大丈夫かなという安易な考えです。

これを10-15gほど(ですが、目分量で大丈夫なような気がします。30gであればざっと3分の1みたいな)を500mlのからのペットボトルに水道水と一緒に入れ、振って数日置きます。

最初はミョウバンの成分がペットボトルの底に残っているのですが、時間ともに水に溶けて最後は透明になります。

ミネラルウォーターで作るよりは、水道の水のほうが腐敗を防げるので良いとか。
あとたくさん使う場合でも500ミリのペットボトルに分けて作ったほうが、よい状態を保てるんじゃないかという気がします。

NHKのあさいちでもミョウバン水の作り方が紹介されていて、それによると

みょうばん 6g
水 100cc

となっていたようです。100mlの少量ですね。
この濃度だと500mlだと30gのミョウバンを入れるんですね。

ただわりとミョウバン水の濃度は紹介してあるサイトによってまちまちで洗濯につかったり、にきびにつかったり、薄めて使うのが前提だったり、そのまま使ったりといった使用用途によって濃度を変えてみるのもよいかもしれません。

ちなみに一番上の濃度だと薄めて使わなくても平気でした。
一応薄めることを前提の濃度のようですが…。

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